スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

すみれ / 紹興酒 / 銀座



5月30日(金)

アトリエサード編集長・鈴木さんと「すみれ」で飲んだ。

今年12月に出る画集の打ち合わせを兼ねて。
(12月日本橋・みうらじろうギャラリーでの個展は出版記念ということになる)


P1020357.gif

★ 先日仕上がった作品「鳥影」(28×20cm)の部分。
   庭園を走る特殊軌道車内での情景。
   天窓からは兄の劇場が遠くに見えている。
 

  

あらかじめ小説原稿を送って読んでもらったのだが問題ないとのこと。ただ俺は絵描きであり小説家ではないので

無論のこと「絵」が中心になるのは当然のことである。1月の個展で自費出版した「borgswede-cafe」の続編ということ

で、今回は散文ではなく、物語色を濃くしてみたものだ。ただし、未だ結論は出ず、悩むところではある。


「すみれ」は旨い焼き鳥屋。

途中、K子さんが来る。ミニチュアボトルの上品な入浴剤をくれる。

ところが早く仕舞えばよいものをいつまでもテーブルに置いておいたものだからうっかりそのひとつを落とし割ってしまっ

た。

「すみれ」の我々のテーブルに漂うラベンダーの香り。店内には離れたテーブルにちらほらと客。

どうやら気づかれなかったようだが店員には謝る。

謝る俺に優しくも、もうひとつのボトルをバックから取り出し、K子さんはくれるのだった。

帰宅後、「鳥影」の細かな加筆など。






6月13日(金)


P1020365.gif

○ 「海城砦」のための新作28×21cmの部分。
   「鳥影」に続いて完成したこの作品のタイトルは「統合された脊髄」
   濃淡の強弱によって輪郭を表すよう心がける。
   





銀座・某所にて開かれたパーティーにゆく。

主催者は俺の作品を数点所有してるM氏。

昨日は友達4人で中国料理屋へゆき、紹興酒をかなり飲んだので二日連続の外出飲酒になる。

(近頃は、やらないようにしてはいるのだがこういうのは重なるものだ)

一升瓶を手土産に銀座についた時刻、オープンにはまだ間があったが、気にせず会場にゆくと奥方は気持ちよく

迎え入れて下さる。正面には俺の「蒸気船」が掛けられていた。「まずはどうぞ」ということで冷えたビールを

差し出してくれた。

そうこうしてるうち、ひとは増え、会も進行。グループごとに盛り上がり、終宴時間も近づいた頃、デパート展で世話になっ

た画廊オーナーのS氏、編集長、作家のK、そしておなじく作家のT(女性作家でとてもうつくしいひとだ)の5人で会場を

出、駅近くの蕎麦居酒屋へゆく。

ここは銀座のわりには価格も安く、味も良い。竹筒で供される酒が格別だ。

帰宅後、新しく着手した作品の制作を続行、音楽をかけながら。


   

P1020372.gif

○ ピアソラの曲も入っているタンゴのCD。
  エレクトロニックなアレンジにより、クラブミュージック的になってる曲が大半だが
  洗練度の高い、非常に聴きやすい構成の1枚。





スポンサーサイト
プロフィール

kiemqu

Author:kiemqu
西牧徹/黒戯画世界

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。