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六本木 『CROW』

burocroのコピー




☆ 今月は個展のほか、ひとと会う日が多かった。疲れた。

正確な日にちはすべて失念。

1月全体の回想的記述。



● オリエント工業のタクちゃんと中国料理を食べに行った。Aさんも一緒。

今まで中国料理で旨い店にはずいぶん行ったがここはナンバーワンだ。旨く、気軽く、安く、そして品数多し。

万々歳だ。


1、豆腐サラダ(干し豆腐を麺状にし、塩、胡麻油で和えただけだがこの旨さはビールに実に合う)

2、山芋の天麩羅(家庭の菜なのだろうか。どこが中華なのかわからんが、熱い芋がさっくりくる食感が旨い)

3、羊の串焼き( 柔らかい羊肉はクセもなく、素晴らしくスパイシー)

4、もう絶品というより他はない。「豚耳のゼラチン固め」は大蒜がたっぷりの、とろける旨さ

5、黒酢酢豚 (真っ白な大皿に盛られたそれは、フランス料理のようなスタイルで黒酢ソースがかけ回してある)

6、スーラータンメン (旨いがまあふつう)

7、トマト玉子焼き (オムレツのような)



● 六本木 『crow』の初日には先生(高校時代の国語教師)が早めに来てくれ、額をかける作業をやってくれた。

先生はこの14年間の個展には必ず来てくれるのだが、それは有難くも嬉しいものだ。

kurou.gif



● みうらじろうギャラリーの三浦さん夫妻と飲みにゆく。

小伝馬町の『小伝馬』という店。

老舗の本物の酒場。奇をてらったものなど無く、酒飲みの納得する旨い料理だけがある。

鰤のかま焼き、平目の昆布じめがすばらしく旨い。

店はあっというまの満席。

三浦さんにはすっかりごちそうになってしまった。



● 大阪からRさんが『crow』に来てくれた。

彼女も個展には毎回見に来てくれる。

いつもおみやげ持参で来てくれるので、俺も麻布のかりんとうを彼女のために買った。

Rさんは早めのチョコレートをくれたのだが、なんと袋の中にはたこ焼きキャラメルなるものも入っている。

『テング酒場』が六本木にもあり、ふたりで飲みにゆく。



pu-rannk.gif


● プーランクの四枚組みを繰り返しかける。

一cm単位の丁寧な描き込みを心がける。濃密を念頭に。

基礎のできていない俺はこれをもって隙のない画面を構築するしかないのだ。


夜、特急を使い六本木へ。

今夜はОさんがきてくれるのだ。彼女も大阪から。(彼女も個展には毎回来てくれる)

店につくと『crow』のNさんが今夜来るという。

オーナーの大森さんは俺のフェティシズムを理解してくれ、スタッフのNさんでまず、簡易的な映像を撮ったら

どうかと勧めてくれたのだ。

NさんはОKしてくれた。彼女は凄い。どう凄いか。スポーツ・ウイップ(競技鞭)で屈指の技の持ち主。

店内でかけられた映像。繰り出される驚異的な技は恐ろしくも美しい。



● 会期に入り、次のための制作を続行。

3年後の2冊めの画集のためだ。

先月上梓された画集の至らない箇所すべてを解消したものを出す。そのためにはまず技術の向上と発想の転換だ。

制作を終え、深夜の酒。

肴の支度。

豆腐に紅しょうがを乗せ、青海苔をふる。醤油をかけまわす。しょうがのさわやかな酸味が豆腐に

よく合うのだ。

次、油揚げを一枚、ペロンと網で炙る。醤油をかけ、粉山椒をふる。

これを、添えた貝割れをつまみながら齧る。うまい。

豚タンをフライパンで焼く。


シーネ

☆ デンマークの美貌のシンガー。シーネ・エイ。
   リビングにあるCDの棚は夜専用の棚なのだが、その中の1枚。



● ふたりの社長が来てくれた。

いつも大変世話になっているふたりだが飲み友達でもあるふたり。

カウンターで少し飲んだあと、街へ飲みに行く。ひとりの社長にご馳走になった。時間はあやうい時間だ。

もうひとりの社長に、いちばん早い経路を教えてもらい誘導してもらい、無事帰れた。

この知らないルートははじめて。



● 最終日。

ちょっとすごい女の子がやってきた。どうすごいかは後述。


遅れて店に入るとHさんとWさん夫妻が来てくれていた。Hさんも毎回来てくれるひと。

今は金がないが以前は俺の作品を数点買い求めてくれた。

4人でしばらく飲むとそのあと別のHさん (昨年のみうらじろうギャラリーの茶会で世話になったひとで

彼女の7年ものあいだジムで修練したというムエタイの腕前は未だ衰えず。)

そしてSさんが来てくれた。

おふたりから大きな花束や美酒を戴く。

今夜は最終日とあって店長の大森さんが「ささやかながら・・」と、料理の大皿を出してくれた。

心づくしがあたたかくも嬉しい。


さて、ちょっとすごい女の子のこと。

これはまあ、ひとによって捉えかたは違うだろうが俺にとってはすごい。

なんていうのかな?グラビアアイドル・・・、でいいのか? 彼女はDVDを3枚、そしてつい先ごろ写真集を出した

ひとなのだった。

店の扉をあけ、入ってきた時、その容姿に只者ではない雰囲気をまとっていたのだが、どこかで見た覚えもあった。

俺はそういった類のものは見ないので彼女の作品に触れたことは無い。しかしどこで・・。

・・・・・、そうだ。 昨年1月のヴァニラ画廊の個展にも来てくれた子であった。(正体が判明したのはここ、クロウで)

彼女は画集を買い求めてくれ、サインも望まれた。 正直言おう。彼女はちょっと俺好みだ。

交流があったわけでもないゆえ、今回の個展も報せた訳では無いが、観に来てくれたというのは実にうれしい。

カウンターで飲みながらいろいろと話す。

これは・・・、この子は俺など及ばぬほどの世界にいるぞ。

しかし、来店してくれた何人ものひとに満遍なく話さねばならない身としては彼女だけに集中するわけにも

いかない。



(つづく)


kura-.gif

☆ クラーケンという名のラム。
   どうやっても旨いが、今の季節ホット・バタード・ラムにすると一層旨い。





  
   



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