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北極のラエムクーBar 【2】



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★ ダイヤ菊 (諏訪大津屋本家酒造株式会社)

昔は竹の皮に包まれていたという。
何事も縁あってのめぐり合わせだがこのうまい酒に出会ったのは敬愛してやまない森内俊雄さんの
「帰郷」という短編のおかげ。ダイヤ菊が銘酒なら「帰郷」もまた名編。




普段飲む、新潟の「菊水」東京の「澤の井」「月丸」(数年前福井に移転)と並んで好きな酒だ。
都内の百貨店や量販店ではお目にかかったことが無いので、長野の醸造元から送ってもらう。飲むのは決まって本醸造だが、それは肴の味を損なわず、肴も酒の味を損なわないからだ。(純米だとやはり新潟「越乃景虎」「朝日山」などか。)
 まあ、それは好きずきだけど吟醸、大吟醸では味、香りとも主張が強すぎて食べ物を選んでしまうから。本醸造なら薄味、濃い味、生ものは言うに及ばず、揚げ物、炒め物なども大らかに包み込んでくれる。ワインや蒸留酒は濃厚であったりくせのあるものを好むけど、こと日本酒に限っては作りすぎのうまさ、香りがあるのは苦手かな。





たらこ


★ たらこ味付 (ストー缶詰株式会社)

函館のこの缶詰会社の製品はおいしい。
魚介中心だが、ふき水煮缶という珍しい製品も。




このたらこ煮缶の味付けは煮付け缶詰特有のくどさが無く、いい塩梅の甘辛さなので酒にはとても合う。
しらがねぎ、もしくは貝割れ大根を添え七味や山椒を振るとさらにうまい。
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熱燗と冷酒!

どちらで味わう、それとも銘柄や産地別に選択する?

Re: 熱燗と冷酒!

> どちらで味わう、それとも銘柄や産地別に選択する?

季節にもよるけど、食べるもので選びますね。今回紹介した「たらこ缶」なんかは多少熱めにした酒だと煮付けの甘さがじわりと広がってうまさが増しますね。
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西牧徹/黒戯画世界

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