武装するエロス・1 「ブーツ」


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纏う、被る、履く、嵌める・・。
革、ラバー、PVCなどで身体を包み込むこと、それにより肉体の一部が露出した状態に蠱惑的エロティシズムを感じるのだが、それは武装された甘やかな毒のエロスとも言える。
この項目では自分自身のフェティッシュである幾つかの具体例を挙げて、いいなあ、かっこいいなあ、興奮するなあといったことを書いていきたい。

今回はブーツ。
ぼくにとってのブーツの定義はさまざまなフェティシズムを持った数多の人たち同様、非常に狭義のものだ。
ブーツというものは膝上であること、革であること、そしてレースアップ、プラットフォームなどでは決して無いこと。
そしてそのブーツという武装を最大強化するものが超ミニスカートだ。


最強2


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     -Julie Skyhigh-  『exhibitionist in microskirt&high heels boots』


 ところでブーツを描く画家は知る限りふたりいるが、その作品たるやぼくなど足元にも及ばないものだということを自覚している。
特にそのひとりは判るひとには「ああ、あのひとね」というほど高名なその画家は素材、質感ともに自在に描き分けることのできる妙手。
ただ、持つ世界観に違いがあり過ぎるため、ぼくは自分の物語内にその技をたとえ可能にせよ持ち込むことはできない。


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西牧徹/黒戯画世界

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