北極のラエムクーBar 【3】



クレメ

★ CLEMENTINE (バーボン)

クレメンタインでつくるジョン・コリンズは贅沢なおいしさ。

  クレメンタイン・・・・・・・・・・60ml
  レモンジュース・・・・・・・・・20ml
  シュガーシロップ・・・・・・・・2tsp(好みで)
  ソーダ・・・・・・・・・・・・・・・・適量 




1997年に永岡書店から出た「ザ・ベスト・バーボン」に紹介されていたバーボン。
この本で気になった銘柄は行ける範囲での東京の酒販店に出かけて探し、見つからないものは輸入会社に問い合わせて入手したものだったが、クレメンタインの輸入会社は重松貿易だった。初めて見つけた店がどこだったかは失念したが、その後、友人に頼んで吉祥寺のマツモトキヨシ、ダイヤ街店で3本買ってきてもらったのは覚えている。

その素晴らしい芳香となめらかな甘さはバーボンというよりはもはやブランデーに近い。50.5度という度数の高さを感じさせないまろやかな味わいはもう出来過ぎの感がある。ブランデーと同じく、香りを楽しみながらのストレートがいちばんおいしいが、いささか度外れているとは思えど、熱いお湯割りによって立ち上る香気は他の酒では味わい難いものだと思う。
この時はビターチョコがその両者の味を一層豊かなものにする感じだ。



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熟成8年。

クレメンタイン8年がスタンダード品?

蒸留所やボトリング会社によるけど、アルコール度数や熟成年数(樽)で
旨みや香りを仕分けているのが普通なのだが・・・
女性が書かれているラベルで50.5度とは、危険な酒だね!

ゴールドラッシュ

コメありがとう。ラベルの女性には美しくも悲しい逸話が残されてるとか。このバーボンはシッピングウイスキーといって舐めるように味わうのがいいらしいので、それにはこの強い度数と香りはちょうどいいんだな。

No title

バーボンはイイよね!
でもクレメンタインはまだ飲んだことないですわー

スムーズ&メロウ

おコメありがとう!これは就寝前に30mlくらいのちいさなショットグラスに注いでベッドサイドに持ち込み、好きな本などを読みながらなめなめして「ふうっ」て息をついてみるととてもいいものです。
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西牧徹/黒戯画世界

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