遅れた日記・14  「日本橋 / インターフォン / 苺酒」



3月12日(火)


3、4度めだというのにどうにも迷ってしまう大伝馬町の「みうらじろうギャラリー」。
道すがら迷いついでにドトールで一休みするが、なんとも煙たい店だ。煙エスプレッソを一杯飲み、早々に出る。
みうらさんのギャラリーは明るく清潔感のある白いギャラリー。本日、正式に来年2014年12月の個展が決定した。
みうらさん、ありがとうございます。
今年12月、ヴァニラでの個展では架空のカフェをモチーフにしたものにするが、みうらじろうギャラリーでは「鉄道」を主軸に据えて制作しようと思う。


キエムクーの苺2

                キエムクーの苺 (2006) 



6時半に池袋でアトリエサードの鈴木さんと待ち合わせの約束。今日は寒い。天気予報はおおきくはずれた。春の軽装できたが、仕方なく冴えない色のブルゾンを仕方なく買いその場で仕方なく羽織る。(なんだか昔の京浜東北線のような色だ)その後暖かなジュンク堂で本を探す。岩波文庫のコルタサルを買う。


鈴木さんと向かう今日の鶏料理屋は少々高級な店だ。店に看板は無く、扉すらも隠されている。客はインターフォンで来店を告げるのだ。1,2階は個室で予約優先のため3階に通される。
む、階段。
前回のけがのこともあり身構えてしまう。よりによって今回の階段はあの忌まわしい階段よりも遥かに長く、険しい。峻峰を仰ぎ見るかのようだ・・・。


無事、3階に登頂。奥の間の座敷に通された。先客はおらず席も良い。羽身、砂肝の刺身、きびなご天麩羅を頼む。お通しには初鰹たたき、田芋の素揚げそして食前酒として苺酒が出た。(高い店だがこのお通しで500円は安い)きびなごは普通。刺身は旨かったが、どちらかと言えば例の新宿「階段の店」のほうが旨い。
しかし高額ゆえ長居はできないので河岸を変える。無事、下山し「紅とん」へ。いやあ、この店は開放的だ。楽だ。しかも階段もない。しかも安く旨い。ガツ、レバーを焼いてもらい、にんにく鍋、ネギ盛り、鶏のたたきを頼む。結局、終電だ。


帰宅後、温めの湯に軽く漬かりマッサージとストレッチをする。湿布を貼り一息つく。
よく冷えた宝焼酎ハイボール(すだち)を一缶飲み。(うまい!) 猫に夜食を出し、1時間ほど仕事。
寝る。猫も寝る。




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