遅れた日記・21 「蕗の煮物/超ミニスカート/鰻串焼き」(1)


5月1日 (水)


高校時代のKと、中野の「川二郎」へゆく日。川二郎は老舗の鰻の串焼き屋だ。
元、役者のKは現在電通社員。歯科医のHとともによく3人で飲むがHは明日、胆嚢切除手術のため、今日は来られない。(Hも高校の友人)


午前中制作。
前日つくった蕗と厚揚げの煮物を実家の母に届ける。庭仕事、レース編みなど楽しんでやってるようだ。
行くと帰り際「変な髪形ね」と言われ、しょげる。


中野へゆくため山手線階段を昇ろうと見上げる階段におおお!なんと超ミニスカート!郡山ミニスカート事件も衝撃的だったがこの彼女もすごい!黒のストッキングが張り付く脚は長く肉感的だ!膝から下ふくらはぎの曲線も美しい!そして問題の超ミニはボリュームあるヒップの形も露わな純白の超タイト超ウルトラミニだ!!ええっ!?ノーパンなの!?黒のTバックなの!?凝視したがついにそれらの確認はできずまま彼女は振り向きもせず消えた。


Aもよく超ミニを穿いていたが、いかんせん細身だったので官能的ボリュームに乏しい。でも、超ミニにガーター吊りでニーストッキングは可愛かった・・・。
間もなく電車は動き始めた。で、乗る。あわてて乗る。







フィギュリン

☆ ドイツの陶磁器メーカー「フッチェンロイター」のフィギュリン(鳥)のカタログ。
  午前の制作中、資料を探してたところ見つけたもの。

 






中野に着くと雨が降ってきたな。天気雨だ。ブロードウェイを抜ける頃には空の青みは消え、正確な雨。


どんな旨いものにせよ、並んでまでと思ったけれど・・(結論。並んでまで食う価値あるものも世にはあるのだと実感したのは後の話し。特に鰻の高騰久しい昨今、ましてや串焼きで供する店の僅かなことを考えればなおのことだ)


店は五時半開店。地図片手のKと落ち合ったのが四時半。雨は降り続く。
開店まで近くの立ち飲み屋でビールを飲んで待つが、Kはこまめに川二郎まで偵察にゆく。ひとが並び始めてないかを見にだ。そこまでせずともと言ったが「偵察」、それは正解だった。電話があり、並び始めたから早く来い・・と。
ひしめき入る狭い店内は開店と同時満席。


 -つづくー








hui2.gif

☆ 繊細で色鮮やかな製品が多数掲載されてる美しいカタログで、製品のほか、職人の造形から彩色など完成に至るまでの詳しい過程が写真とともに紹介されている。
すっかり見入ってしまい制作が30分中断されてしまった。

しかし・・・美しいが高い。高いが美しい・・。
大変、高額な製品で最高値のものになると記載価格は・・・・「鳥と蛇」で・・、3,675,000円だ。
いち・・じゅう・・ひゃく・・せん・・
ええっ!?







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