遅れた日記・21 「蕗の煮物/超ミニスカート/鰻串焼き」(2)



「一通り」と「肝刺し」を頼む。
順に焼きあがった串が各々の皿に配られるのだが、文句なしの旨さだ!
レバー、えり、ひれ、きも、八幡巻き。
さらりとした辛口のタレが酒には実に合う。「肝刺し」はさっと湯通ししたものを冷やしたもので、にんにく醤油で食べる。
・・うまい・・旨すぎる。旨くてうっかり、ちいさな丸椅子から半分滑り落ち壁にぶつかる。
くそう、まだ酔ってもないのに酔っ払いに見られて悔しい(笑)

まあ、この店に限らずのことだが、ちいさな串焼きの店のカウンターというのは実にいいものだなあ。
目の前で焼けるそばから湯気のたつ熱さを頬張れるのでうまさは格別。


雨降りだというのに、外には並び待ちのファンが途絶える事無い。






ビネット

☆ 友人のGがつくってくれた、キエムクーとオイスちゃん(柿の赤ちゃん型ロボット)のビネット。
とにかく小さく、しかも細やかなつくりだ。
オイスちゃんの頭はなんと5mmにも満たない






1時間半ほどで店を出るが勘定がまた素晴らしい。これだけ堪能できてひとり2700円ほど。
その後、次どこ行く?ということでしばし中野の飲み屋街をぶらり。
目に付いたのはなんとサーロインステーキ350円の札!え?ということで迷わず入る。ここも串焼きの店だがサーロインなるものはほんとにサーロインステーキであって、いちまいを炭火で焼き上げて出されるのだ。
薄くはあるが上質の肉は良心的、商売別奉仕的値段であった。それとハチノスの串を塩で焼いてもらった。
これがまたすこぶる美味。
いやあ、カウンターっていいなあ・・。



1時間ほどで店を出るが勘定がまたすばらしい。これだけ堪能できてひとり1600円ほど。
その後、次どこ行く?ということで新宿へ向かう。kが知ってる四川料理の店。
もう真っ赤、真っ赤、真っ赤だ。メニューもマッカッカ。
料理人は皆中国人なのだった。「ホイラー」「ラムラムハー」「いィーガウラー、ローチンパイワイハー」(そう聞こえた)。
お運びの中国少女の肌理細かな肌のなんと美しいことよ。



ピータンと、空芯菜の炒め物、汁なし坦々麺、、麻婆豆腐。あと、紹興酒をロック。
を注文したら。ひゃあ、大振りのグラスに溢れんばかりのなみなみの特盛りロックだ。
(しかし、なんだかんだ3杯飲んだ)



もう頭にまで昇る辛さだ。激烈な辛さ、痺れにあたまの中も真っ赤。
だがkはすごい。この辛さでおれは生きるんだとばかり口に運び続ける。
仕事疲れ、飲み疲れか、kは眠りに落ちた。しかし、眠りは浅い。「ああ、それなら・・」「ちがう後日ということで」「なるほど・・」などと寝言を散発。
20分後目覚めるとなんとさわやかな顔よ。こいつもピス賢同様タフな男だ。



1時間半ほどで店を出るが勘定がまた素晴らしい。これだけ堪能できてひとり2500円ほど。
さあ、帰ろう。今日はずいぶん飲んだなあ。



12時の最終特急で帰る。
山頂のコンビニ(偽り無い山頂)で、凍ったみかん、新鮮な苺、など買う。
猫のトイレはあす掃除ということで夜食だけ出す。宝焼酎ハイボール(すだち)一缶飲み、少し仕事する。
もうだめ、寝る。
猫はいつ寝たのか誰も知らない。









ビネット2

☆ Gは、こやまけんいちさんとはまた違う職人的技巧を持つ男だ。ちなみにこの作品は雑巾がけをしてるふたり。
キエムクーがうっかり蹴ったバケツの水をオイスちゃんが頭からかぶり、故障してしまうというもの。





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西牧徹/黒戯画世界

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