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遅れた日記・22 「どんぐりの木/ 練馬区立美術館/魂」


5月12日(日)


午前中制作。
今日はずいぶん暑いなあ。気温があがったりさがったりの近頃は外出にも何を着ればいいのか迷う。
4時に待ち合わせで、みんなで練馬区立美術館へゆく日。みんなとはアトリエサードの鈴木さん、かの子さん、作家の西川祥子さんと僕の4人。中村橋に3時半着。時間までコーヒーを飲もうと、駅付近を歩くがそういった店が見当たらない。と、あった。「どんぐりの木」。ケーキ屋さんだ。
コーヒーにはひとつのクッキーが添えられている。うれしいな。こういうのって。


この美術館ははじめてだが、まあ特筆すべきものはなく、いかにも区立美術館といった趣はなんだか役所にも見える。目当てのこのたびの展示は「牧野邦夫」展。日曜ということもあってか来館者が多い。
61年の生涯を終えたこの作家の作品点数が何点なのかは知らないが、相当な数の展示で、ものすごい密度は見終えたあと、充実と比例する疲労を感じた。
「アート」などという近頃の言葉など吹き飛ぶ本物の芸術家の魂が浮遊してるかのごとく、作品群は心の内側まで攻め込んでくる。






武装する青年

「武装する青年」 (1972)

 この作品、モデルにとなった男性の両親が買い上げたそうだ。







2時間近くに及ぶ鑑賞のあとは6時をまわっていた。目をつけてた近所の居酒屋に4人で入る。
肉、魚料理が売りだというこの店だが、特筆すべきものは無い。わるくはないが普通の店だった。しかし、なんだかんだでいろいろ注文し飲み食べ、気がつけばあっというまの11時過ぎ。しかし、ひどいなあ。あれだけ稀有な芸術家魂にふれたというのに牧野の話題が殆どのぼらないのはなぜだ(笑)


帰宅後、勉強、制作を二時間ほどする。
風呂に入り、宝焼酎ハイボール(ぶどう割り)を一缶飲みながらだらだら過ごすこと1時間。寝る。あ~横になると楽だ。なんと楽なことよ。猫もそう言ってる(と思う)





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